リュブリャナの駅前中華
ヨーロッパに入ってからよく見かけるようになった、南京錠が無数に掛かけられた橋。
恋人たちがイニシャルを入れた南京錠を橋の欄干にかける「愛の南京錠」が大流行しているようです!
しかし、景観を損ねたり、重みによる破損を招いたりと、問題大アリらしいけど★
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滝マニア必見!エメラルドの世界プリトヴィツェ
てんやわんやの盗難サラエボ事件もひと段落。
今度こそ!夜行バスで、クロアチアの首都ザグレブへと向かいました。
お目当ては、ザグレブから日帰りで行くプリトヴィツェ湖群国立公園。
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uca的サラエボ事件勃発、盗難キターーー!!!
サラエボのモスクでお祈りするママ。
そうなんです。
旅に出て3ヶ月半。早くもやられましたよ!
低迷期という言葉を使うのはもうやめました。これは旅の洗礼ですっ!!!
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多様性が共存する街サラエボ
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボにやって来ました。
クロアチア、ザグレブへの通過地点と捉えていたのですが、
わけあって3泊もする事になった、ある意味思い出深い場所となりました。
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モスタル橋の飛び込み大会
年に一度、毎年夏に開催されるモスタル橋の飛び込み大会を見て来ました!
「橋の護り人」を意味するスタリ・モストは、ネレトヴァ川の川面から高さ24m。
街の猛者たちが、華麗な飛び込みを披露しその完成度を競う、毎年恒例の大イベントなのです!!
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Pray or Drink?
ドブロヴニクのバスターミナルで夜明けを待ち、朝発のバスで約3時間。
ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルにやって来ました。
特に国数をカウントしていないのですが、改めて数えてみると、
今回の旅で12カ国目になるようです!
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紅の豚・魔女の宅急便の舞台!ドブロヴニク
何故か一睡もできないまま朝を迎えたモンテネグロのコトル。
早朝発の直通バスで向かうは・・・
私のヨーロッパで行きたかったベスト3に入っていた、まさに憧れの地。
「アドリア海の真珠」と謳われる、クロアチアの飛び地に位置するドブロヴニク!!
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アドリア海の秘境コトル
アルバニアのシュコドラでしっかり朝ジェラートを食べた後、
ミニバスに乗り越境、モンテネグロのウルツィニでまたバスを乗り換えて、
はるばるコトルにやって来ました!
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アルバニアと言えばジェラート!?
仕立て屋さんが多いシュコドラ。店主の弾くアコーディオンにしばらく耳を傾けていました。
色々あったマケドニアともようやくお別れです。
オフリドからミニバスに乗りストゥルガへ、そこから国際バスに乗り換え国境を超えて、アルバニアの首都ティラナへ。
さらにさらに!ティラナからまたバスに乗り北上。シュコドラ(シュコダル)という街にやって来ました。
今回アルバニアは素通りで、一泊のみです。
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物価格安のヨーロッパのリゾート地!オフリド
オフリドの女の子エリザベータが住む、ピンクの壁が可愛らしいおうち。
マケドニアの首都スコピエからバスで3時間。世界遺産の街オフリドにやって来ました。
どこへ行っても物価の高いヨーロッパで、ここオフリドは、格安でリゾート気分を満喫できる湖の美しい街!
節約長期旅行者、さらにカメラ事件でちょっぴり心が疲弊した私に、癒しを与えてくれるのでした。
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