April 27, 2016  Categoyr: └ BOLIVIA ( ボリビア )

あの興奮再び!

ラパス ボリビア

ボリビアを走るバスの車窓からの景色。
これはセレブから大流行した栄養食、キヌア畑!
アンデスの高地で栽培され、ペルー、ボリビアでしか採れない希少な穀物なのです。



さて、

 

チリのアリカからボリビアを目指して移動。

 

昨日参加したラウカツアーとほぼ同じルートを辿るバス。
ボリビア国境への一本道だからそれは仕方ない事なんだけど、ちょっぴり釈然としない気分★
昨日と全く同じ景色を眺めながらチュンガラ湖を通り過ぎ、イミグレーションを通過。

 

ついにボリビアに入国です!


ラパス ボリビア バス

アルゼンチン、チリでは見かけなかったレンガの建物。

これから旅するボリビア、どんな国なんだろう。


やがて、

 

バスはラパスの街に突入!
丘の間をぬって進むバス。
その斜面を埋め尽くすように赤煉瓦の建物が果てしなくどこまでも並び、
中世にタイムスリップしたような街並とは裏腹に近代的なロープウェイが頭上を優雅に飛んで、

こんな街、見た事ない。
なんだろう。
なぜだか、ものすごくワクワクする!




日が落ちる頃、ようやくバスターミナルに到着。
タクシーを拾って予約していた宿に向かいました。

 

空は徐々に暗くなり、小雨もパラついています。
だからなのかいつもの事なのか、ありえない程に渋滞していて、
裏道に入った途端、
クラクションをけたたましく響かせながら、少しの隙間を見つけては我が先にと割り込もうと、
どの車もピリピリ殺気立っているようです。
宿はそんなに遠くはないはずなんだけど、こんな調子だから一向に辿り着かない。

窓の外にふと目をやると、
ラウンドアバウトの真ん中には屋台がぎっしりと並び、その中で雨をしのぎながら食事を取る人たち、
ひしめき合う車と車の間を器用にぬって横断する人たち、
フワフワのスカートを履いて帽子から三つ編みを覗かせる民族衣装のおばさまたち、
そこには、人も車もお店もごちゃ混ぜに入り乱れたカオスな世界が広がっていました!

まるで懐かしのアジアにワープしたみたい!!!

 

この感じ、

ヨーロッパをしばらく旅した後モロッコに移動した時に沸き上がった興奮と似ている。
石畳の道やオレンジ屋根が広がる古都、教会、お城。
どこに行っても期待を裏切らない美しい街並、
何一つ不自由を感じないヨーロッパの旅に、贅沢にも若干飽き始めていた頃。
モロッコに飛んで、文化、宗教、建物がガラリと一変して。
空港から街中へ向かうタクシーの中、お世辞にも綺麗とは言い難い街並を眺めながら久しぶりに旅心がムクムクと刺激された、
あの時の、なんとも言えないワクワクした気持ちを思い出したのです!


かなりの時間をかけてようやく目的地に辿り着き、無事予約していた「Muzungu Hostel」にチェックイン。

 

温度調節の難易度が高すぎるシャワーと安定しないWI-FI以外は、(これはボリビア全体に言えること)
なかなか悪くない宿でした。

 

ラパス ボリビア 宿

一番のお気に入りは最上階の窓からの景色!

 

v

ラパスの街並が目の前に広がる屋上テラスは太陽光がたっぷり降り注いで居心地良し!
(ただ、常々マリファナ臭漂っておりましたが・・・)

 

ラパス ボリビア 宿 ホステル

朝ご飯のパンはちょっぴり残念。固くてイマイチだったものの、

 

ラパス ボリビア 宿 ホステル

なんといっても夜景が最高です!
ここのお隣にはバーがあってお酒はワンドリンクフリー。
卓球台とビリヤードもあって結構楽しめました♪

 

そんなラパスでまたまた嬉しい再会が!

 

そうです、

 

南米編でよく登場するhiro君です(笑)

 

アルゼンチンのメンドーサから全く別々の方向に別れたはずだったのですが、
hiro君はブエノスアイレスではるばる日本からやって来た友達と合流し、その後またまたアルゼンチンに戻り、
アタカマ、ウユニを抜けてラパスにやってきて。
私はチリを北に突っ切ってラパスへ、と、
ちょうどこの街を訪れるタイミングが重なって再会に至ったわけです。

 

でも、
合流できて本当に良かった~!!!

 

ラパスは事実上首都として機能しているボリビア一の大都会。
治安の悪さも有名で、特に首締め強盗の被害が多い地域でもあります。
首締め強盗、恐ろしすぎる響きですよね!
ケチャップ強盗がかわいく聞こえるくらい(笑)←いや、これもかなり悪質なのですが。

標高3,650mに位置する高所のラパスは空気が薄いためか、
首を締められるとフワッと気持ちよいほどに、簡単に気絶してしまうそうで、
その隙に身ぐるみはがされ全ての荷物を奪われてしまうという、あまりにも恐ろしすぎる強盗の手口なのです。
実際旅の間で首締め強盗に遭ったという女の子に出会った事もあるし、
事前に調べた在ボリビア日本大使館の情報では、
今年の1月、ちょうど泊まっている宿の前のイリャンプ通りで、二週連続邦人旅行者が首締め強盗の被害に遭ったそうだし、
まさかの白昼堂々首締め強盗にやられてしまった旅人のブログも読んだし。

実はラパス、来る前から治安の面でかなりビビッていたのです!!!

でも、複数行動なら怖さも緩和される〜!

 

て事で、

ラパスではhiro君と、日本からやってきたtakeちゃんと一緒に行動させてもらいました。
(けれども、慣れてしまえば結構一人歩きもしちゃってましたけどね★
思っていたより大丈夫だった。
気を引き締めて油断は大敵ですけど!)

 

もちろんラパスでは一度もダーちゃん(Canon 5D)を外に連れ出してはおりません!
首締められてダーリン略奪でもされようものなら私ショック死するもん。
ラパスのおともは主に小さなコンデジちゃんで乗り切りました♪


さて、

来る前のビビリから一転、第一印象からテンションが上がり、
そのオンリーワンな景観の虜になってしまったラパス!

どんな街かと言いますと、

 

ラパス ボリビア 街

とにかく坂だらけ!
グルリと丘に囲まれたすり鉢状のラパスは一歩路地に入るともうそこは坂道で、
標高が高いせいか上り坂を歩くとものすごく息が切れてしまうのです。

 

ラパス ボリビア 街

その盆地の底には高層ビルが乱立し、
近代的なショッピングモールやレストラン、カフェ、
高級マンション、洗練されたハイソなエリアなど、
その街並はまさに大都会。

 

ラパス ボリビア 街

丘の上に行くほど貧しい人々の家が立ち並び、
すり鉢状のてっぺんにはエル・アルトという広大な貧民街が広がっています。

 

ラパス サンフランシスコ寺院

サンフランシスコ寺院前の広場は、ラパスで最も活気のある場所のひとつ。

 

ラパス サンフランシスコ寺院

この広場は大道芸、露店、イベントなどで常に大にぎわい。
夜は付近に屋台が出て食べ歩きも楽しめます。

 

ラパス 大通り

その前の目抜き通りはいつも大渋滞!

 

ラパス 大通り

この大通りの上には歩行者専用の橋がかけられています。

 

そろそろ、お気づきでしょうか?

この街を華やかに彩る、

 

ラパス 民族衣装

民族衣装を纏った女性たちの姿!

 

ラパス 民族衣装

ボリューミーなフリルのスカート。
上半身には大判ストールを纏い、
丈の高いハットから覗くのは女学生のような三つ編み。

 

ラパス 民族衣装

皆さん共通しているのは年齢層が若干高めな事!(若者の民族衣装離れでしょうか)
そして恰幅の良いふくよかバディ!
恐らくスカートの中にはあえて何かを詰めているんじゃなかろうかと、
そう思わせるほどに皆様着膨れております。

人口の半分以上を純粋な先住民インディヘナが占めるボリビアでは、民族衣装を着た人々が普通に街を歩き、
南米の中でも特に伝統がいまだ息づいている、南米らしさを残した魅惑の国なのです。

民族衣装の国って、それだけで異国情緒たっぷりでいいですよね!
フォトジェニックだし。


すみません、ちょっぴり脱線しましたが、ラパス街歩きに戻ります。


ラパス 大通り

都会を感じさせる目抜き通りから一歩中へ入ると、

 

ラパス 町歩き

坂道の路地裏にこそ、ラパスの魅力がぎっしり詰まっているのです!

 

ラパス ムリリョ広場

おびただしいほどの鳩の群れが地面を埋め尽くすムリリョ広場。

 

ラパス ムリリョ広場 鳩

国会議事堂、大統領官邸、国立芸術博物館などに囲まれたこの広場は、
ボリビアの政治の中枢となる重要な場所。
ボリビア独立の英雄ムリリョさんの銅像が中央に立てられています。

 

この広場での正しい遊び方は、

 

そう、

 

ラパス ムリリョ広場 鳩

鳩の餌付け!

 

ラパス ムリリョ広場 鳩

一角に売られている餌をばらまくと、狂ったように大量の鳩が群がってきます!

 

ラパス ムリリョ広場 鳩

私たちもやってみました!

 

ラパス ムリリョ広場 鳩

いだだだだだ、痛い痛い。

鳩の爪が皮膚に食い込み傷だらけになります。
しかも私の腕の上で喧嘩してやがる!
強い鳩が弱い鳩に威嚇。
時には羽根パンチが繰り出され。
もう〜、仲良く食べてよ〜!

 

ラパス ムリリョ広場 鳩

なかなか激しい彼らだけど、手乗りインコみたいで、意外と可愛い・・・かも。
hiro君の鳩嫌いがちょっと克服されたようです?
人によっては鳩嫌いが増幅される恐れもあるので要注意。


ラパス ネグロ・メルカド

こちらは広大な市場がどこまでも広がるネグロ・メルカド!

 

ラパス ネグロ・メルカド

果てしなく続く露店。
一件無秩序に見えるこのカオスな市場も、
実は家電、家具、衣服、生鮮など、セクションごとに扱う商品が固まっていて、
これはもう、ニトリやナフコもびっくりの青空ホームセンターと言っても過言ではありません!

 

ラパス ネグロ・メルカド

ここを一通り買い歩けば家が一件建つのでは?
というくらい何でも揃っています!
(ちなみに手前に写り込んでいるチップはユカチップス!
ユカとは、ボリビアペルーあたりでよく食べられる、ジャガイモのようなサツマイモのような独特のお芋。
南米で自己紹介する時、あ~芋のyucaね!と言われた事多数・・・)


ラパス

あ、このシマウマ、怪しいものではありません。
彼らは街の安全と平和を守るゼブラーマン。
たまーに街中で見かけるゼブラの着ぐるみを被ったこの若者たちは、
交通事故をなくすために自ら交通整理を買って出ているボランティアだそうです!

ラパスの街中で見かけたらねぎらいの声をかけてみてくださいね♪


次回は、

さらにディープに路地散歩。

 

女心を鷲掴みにするボリビア雑貨たち!
そして、あまりにも怪しすぎる謎の光景をお送りします♪

 

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