June 03, 2016  Categoyr: └ ARGENTINA ( アルゼンチン )

南米のグランドキャニオン!

ティルカラ 悪魔ののど笛 トレッキング

ウユニを後にして次に向かうは、ボリビア南部とアルゼンチンの国境の街ビジャソン。
再びアルゼンチンを目指して移動します。

深夜3時近く、ウユニ発ビジャソン(Villason)行きの列車に乗り込みました。



時間も時間ですし、座席に座った途端にこっくりと眠りこけて、
窓から差し込む朝の光で目を覚ますと、
列車は緑豊かの崖の淵に続く一本の線路の上を走っていました。

窓の外をぼんやり眺めつつ、ああ、やっぱり列車旅はいいなぁなんて旅情に思いを馳せていると、
またもやウトウト睡魔が襲ってきて。

 

そんな事を繰り返しながらお昼過ぎ。
気付いたらビジャソンに到着していました。


駅から国境までは徒歩で行ける範囲。


ビジャソン 国境 ボリビア

途中ローカルの食堂でランチ休憩を挟み、


さらに国境まで歩いて、無事イミグレーションを通過。
(駅から20分ほど歩いたでしょうか?)
何度も行ったり来たりしているアルゼンチンのスタンプがパスポートにどんどん増えてゆく!

 

アルゼンチン側の国境の街、ラ・キアカのターミナルからバスに乗り、本日の目的地を目指します。


チリとボリビアにほど近いアルゼンチン北西部には、
南米のグランドキャニオンと謳われる世界遺産のウマワカ渓谷が広がっています。
虹色模様の渓谷を駆け抜けるファンタジックなこのルートに憧れ、
サルタという街をゴールに、ゆっくり刻みながら南下する事にしました。


バスはティルカラという小さな町に到着し、ここで下車。
ターミナル目の前に見つけたEl Farolito Hostelにチェックインをして、ちょっぴりお散歩。

 

ティルカラ 教会

町のシンボルでもあるシンプルな教会の目の前には、

 

ティルカラ 町

緑広がる小さな公園。

ここからバスターミナルへ伸びるメインロードには、
洗練されたデザインのお洒落な雑貨屋さんや、レストラン、カフェが並び、
何もない片田舎の町と思いきや意外にもツーリスティックな印象。

 

ティルカラ アクセサリー

手作りアクセサリーの露店で、

 

ティルカラ オニキス フフイ

ついついペンダントトップを購入しちゃいました。
この一帯をフフイ州というのですが、これはフフイ産のオニキス。
瑞々しいアクアに一目惚れ♪

 

ティルカラ カフェ

この町で素敵なカフェを見つけました。
WI-FIの調子もいいし、ここには滞在中何度も通ってしまった。
書棚に囲まれた雰囲気の良いブックカフェ。
いつもバナナミルクを飲んでいたけれど、

 

ティルカラ カフェ

ケーキも充実しているのです!
これはレモンパイ。

 

メイン通りをひとつ外れると大きめなローカルな市場なんもあって、
お野菜を買ってきて宿で自炊してみたり。

こじんまりとしながらも可愛らしく、静かでまったりな時間が流れ、
特に不便のないこの町はとても居心地が良くて気に入ってしまいました。




ティルカラ到着翌日はインフォメーションセンターで地図をもらい、プチトレッキングに挑戦!

片道約1時間。
悪魔ののど笛と言われる渓谷を目指し、町から歩いてゆきます。

 

ちなみにアルゼンチンって「悪魔の喉」系多過ぎ!
この後目指す予定のイグアスの滝にも同じ名前のポイントがあるし、
サルタから南に伸びるカファジャテ渓谷には「悪魔ののどぼとけ」と呼ばれる断崖があったはず。
探してみると他にもあるかもしれません!

 

さて、トレッキングへ出発!
片道1時間なんて楽勝じゃん♪
と高を括っていたのですが、

 

これがなかなかどうして、結構きつい!!!

 

山へ続く一本道へ突入していくのですが、
一度も平坦、下りがないくらい、行きはひたすらひたすら上り道。
日頃の運動不足がたたり、息を切らしながらヒーヒー歩きました!

 

ティルカラ トレッキング 絶景

たくさんのサボちゃんたちに見守られながら。

 

ティルカラ トレッキング 絶景

険しい道はないのですが、地味〜にひたすら上り坂が続くというのもじわじわと体に応えます・・・。

 

ティルカラ 悪魔ののど笛 トレッキング

この切り裂いたような断崖の谷が「悪魔ののど笛」かな?

 

ティルカラ トレッキング 絶景

振り返ると、この辺り特有の波模様を描く山々が向こう側に見渡せます。
なかなかの絶景!

 

ティルカラ トレッキング 絶景

どこがゴールか分からないくらい、延々と道は続いて。
いやきっとゴールなんてないんだけど、さてどこを終わりにしようか。
ゆうに一時間は過ぎている。
目の前にそびえる、赤紫に色付く山に少しでも近付こうと、
重たい足を上げて一歩一歩前へ進みます。

 

ティルカラ トレッキング 絶景


ティルカラ 悪魔ののど笛 トレッキング

休憩がてら歩みを止め顔を上げると壮大な景色が目に飛び込んできて、
ここを歩いている人は私以外誰一人いなくて、
そんな独り占め感がたまらなく爽快!


ティルカラ トレッキング 絶景

町から遠ざかり、随分と高いところまで上がってきたみたい。

もう、ここで終わりでいっか!
とりあえず満足したので、元来た道を下って帰ります。



ティルカラ トレッキング 絶景

帰りに通りかかったロバ君たち。
このトレッキング道で人っ子一人見かけなかったけれど、初めてのすれ違い。
この先に、やっぱり何かあるのかしら?
大きな荷物を背中にしょって、上を目指してどこへ行くの?


プチトレッキングこれにて終了。
南米のグランドキャニオンとやらを存分に味わいました!
(世界中のいたるところに○○のグランドキャニオンっていうコピーを見かけるんだよな〜。
これって言ったもん勝ちじゃない!?)

ここでの目的はとりあえず達成したのでティルカラを出て次の町へ向かいます。


そこは、
不思議な色の山に囲まれた、スピリチュアルなパワースポットなのでした!

 

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